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「国語総合」教科書採録俳句ベスト10 [国語教育]

定本 俳句入門

定本 俳句入門


「国語総合」の教科書に採録された現代文教材について文章の種類別に順位を発表してきました。

  小説 https://www.so-net.ne.jp/blog/entry/edit/2006-04-02
  評論 https://www.so-net.ne.jp/blog/entry/edit/2006-04-08
  随想 https://www.so-net.ne.jp/blog/entry/edit/2006-04-09
  詩  https://www.so-net.ne.jp/blog/entry/edit/2006-04-23
  短歌 https://www.so-net.ne.jp/blog/entry/edit/2006-05-05

 今日は現代文教材の締めくくりとして俳句のベスト10を発表します。
 作品別のベスト10は次の通りです。(○数字は採録教科書数)

  第1位「万緑の中や吾子の歯生え初むる」中村草田男⑫
  第2位「うしろすがたのしぐれてゆくか」種田山頭火⑨
  第3位「いくたびも雪の深さを尋ねけり」正岡子規⑦
  第4位「鰯雲人に告ぐべきことならず」加藤楸邨⑥
   〃 「分け入っても分け入っても青い山」種田山頭火⑥
   〃 「芋の露連山影を正しうす」飯田蛇笏⑥
   〃 「谺して山ほととぎすほしいまま」杉田久女⑥
  第8位「手毬歌かなしきことをうつくしく」高浜虚子⑤
   〃 「遠山に日の当たりたる枯野かな」高浜虚子⑤
   〃 「鶏頭の十四五本もありぬべし」正岡子規⑤
   〃 「炎天の遠き帆やわがこころの帆」山口誓子⑤
   〃 「水枕ガバリと寒い冬がある」西東三鬼⑤

 第1位は中村草田男の「万緑の中や吾子の歯生え初むる」でした。この句は私の好きな作品でもあり、なるほどな、と納得のいくところです。
 山頭火の句が2句入っていることにも注目したいと思います。
「水枕ガバリと寒い冬がある」も私の好きな句なのですが、もっと上位にいってもおかしくないような気がします。


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降龍十八章

一位と三位以外は知らない降龍です。勉強不足で反省!です。
垂乳の母を背負いて、一本背負い
中学生の授業ではちょっと過激すぎるでしょうか?
by 降龍十八章 (2006-06-10 11:14) 

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