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「国語総合」教科書採録詩教材ベスト10 [国語教育]

中原中也詩集

中原中也詩集

  • 作者: 中原 中也
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2000/03
  • メディア: 文庫


 「国語総合」教科書全20冊で採録されている詩を調査しました。
 詩人別に並べると次のようになります。(丸数字は採録教科書数)

  第1位 中原中也「サーカス」⑤、「ひとつのメルヘン」②、「汚れつちまった
      悲しみに」②、 「生ひ立ちの歌」、「湖上」、「月夜の浜辺」、「骨」
  第2位 高村光太郎「道程」④、「あどけない話」、「樹下の二人」、「千鳥と遊ぶ
      千恵子」、「鯰」、「冬が来た」、「冬の奴」、「ぼろぼろな駝鳥」、
     「レモン哀歌」
  第3位 茨城のり子「六月」②、「わたしが一番きれいだったとき」②
     「私のカメラ」②、「汲む」、「よりかからず」
   同  谷川俊太郎「二十億光年の孤独」⑤、「死んだ男の残したものは」
     「はる」、「わたし」
  第5位 石垣りん「崖」③、「シジミ」③
   同  三好達治「甃のうへ」④、「乳母車」、「雪」
  第7位 萩原朔太郎「遺伝」、「およぐひと」、「自然の背後に隠れて居る」
     「猫」、「旅上」
  第8位 宮沢賢治「岩手山」、「永訣の朝」、「高原」
  第9位 田村隆一 「木」②
   同  室生犀星「小景異情」②
   同  吉野 弘「I was born」、「奈々子に」
   同  吉原幸子「しろい春」、「喪失ではなく」

 中也が堂々の第1位でした。それに1冊の差で続くのが高村光太郎。
 作品別にみると、1位は5冊に採録されている中也「サーカス」と谷川俊太郎
「二十億光年の孤独」となります。
 個人的には山之口貘の作品をもっと扱ってほしいな、という思いがあります。


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降龍十八章

はずかしながら、最近、小学3年生の教科書で谷川の『どきん』を読んで感動しました。
by 降龍十八章 (2006-06-10 11:25) 

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